Dakota-器は日常を彩るアクセサリー。

うちのクラスに通っていらっしゃるアイデアに溢れた生徒さんの作品です。
「かわいくないですか~!!自画自賛!!」とけたけた笑いながらおっしゃるので、
「か・かわいいですよ・・・。」と男性の生徒さんも答えておりますが。
いやぁ、かわいいですよ!!
リング部分はターコイズで絵付け、金彩を施しています。
釉薬の掛け分けも面倒ながら頑張って丁寧にされています。
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そして何より、自画自賛ができるって素晴らしいと思います。
ギャラリストさんに少し前に注意されている
もっと自分大好き、自分の作品大好きって精神を爆発させなきゃ!!ってところが
今の私に足りない部分なので、いやぁうらやましいです。
クラスでは私も生徒さんから教えて頂くことが沢山。
これからも邁進していきます!
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Dakota-最近の生活。

怒涛の半年が終わり、
ドイツの展示、東京での展示を駆け抜けました。
8月からは少しペースを落とそうと思いつつも、
全速力で走っているといざ止まろうと思っても止まれなくなる。
たまっている工房仕事をしようと思っていても土を触らない日々はどこかガスが溜まる。
どうも土仕事がないと落ち着かない人間になってしまったようだ。

そういうわけで、追いかけるものが少なくなってしまった今、
ちょこちょこ制作始めました。
まだまだウォーミングアップですが爆発できる日を待ち望んで。
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Dakota-生徒さん作品。

ずっとクラスのことを書いておりませんでしたが、
工房クラスは新しいメンバーの方も増えて、とっても和気あいあいとやっております。
新しく入ってきて下さった方々の中にはご経験者もいらっしゃって、
色々な技法が又、刺激になります。

勉強熱心なこちらの生徒さんは、動画などで新しい技法を見ては
クラスで実験されています。
こちらはレースを貼って上から黒化粧を施しました。
手書きで描いたんだよー。とお茶目な冗談を言いながら他の生徒さんを驚かせています。
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鼠志野っぽいもの出来ますか??
というご質問に頭をひねって色々うちの釉薬でアレンジしました。
出来上がりは、うんうん、鼠志野っぽい!!
とっても味わいのある抹茶椀です。
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新しく入られた生徒さんの初作品。
2年ぶりの陶芸だそうですが、削りも釉掛けもしっかり基礎が出来ております。
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10月も楽しくやっていきましょう!!

Dakota-展示が終わりました!

無事に展示が終わりました。
不在にしていてご迷惑をおかけした皆様、
大変申し訳ありませんでした。
展示というのは、作るという行為の集大成で
ひとつのアクションがそこで完結してしまうので
生みの親としては一番楽しい時間でもありますが
それが終わってしまうと非常にさみしい気持ちにもなります。
兎にも角にも。今はお越しくださった皆様に感謝の意を込めて
少し疲れた体を癒したいと思います。

又頑張っていきます!!

Dakota-けいちゃん。

今年もこの季節がやってきました。
けいちゃんの誕生日。
工房に来てくれた最初の小さなお客様だったのが1歳のけいちゃん。
それ以来、ずっとお誕生日にけいちゃんの絵付けを担当させてもらっている。
工房主としても、人としてもとても幸せな機会を頂いています。

小さな人の成長とは早いもので、けいちゃんはおむつが取れ、おしゃべりができるようになり、
うちの子のお姉さんになり、ランドセルを背負うようになった。
今では、電車に乗って習い事へ行っているそうだ。
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けいちゃんの成長は絵付け皿にも出ている。
でも、今年もぱぁっと描いたら、うちの子たちと公園へ行ってしまった。
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お母さんたちこそゆっくり土に触っている。
これができるようになったのが、一番けいちゃんの成長を見れるところかもしれない。
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けいちゃん、今年も沢山食べていっぱいお勉強頑張ってね。

Dakota-春の訪れ。

だんだん、工房の水が冷たく感じられなくなり・・・。
窯を焚くと暑く感じるようになり・・・。
エアコンをつける回数が減り・・・。
働きやすい季節がやってきました。

さて、最近の制作の話。
7月の展示に向けて、歩みの遅い私はコツコツとやっているわけです。
何がどうなってこうなったか分からないんですが、右のようなおっきな代物を作ろうとしてたんですよ。
柔道家の寝技のごとく、一人で巨大な板を裏返したりしてね。
そしたら、何故か寝技を上手く返すんですよね。この子。
私の手をすり抜けていきましたよ。
オリンピックまで500日切りました。
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追記)工房の沈丁花も開花し始めました。
春だ!
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Dakota-鍋と居残り陶芸。

いよいよ工房主は30代最後の年になりました。
今年はサンキュー、感謝の年にしたいのです。
年々、私は生きているんじゃないな、生かされているんだなと思います。
そういうわけで、仲良しのお友達を誘って陶芸したり鍋したり。
もちろん、本日はお酒も飲みながらでオッケーです。
こういうのは、学生時代とか弟子時代の夜の作業を思い出します。
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工房主は、陶芸はせず鍋を作っていたのですが、
鍋が出来ても陶芸に夢中な方がおひとり。
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大丈夫、大丈夫。
この後この方とは朝の2時半ごろまで話し倒しましたから!
さぁ、感謝の年始まります。
皆様のおかげで、私、生きてます。

Dakota-練り込みワークショップ。

中国の練り込み作家の洪くんとワークショップを開催します。
とは言え、定員に達してしまったのですが…。
私は、アシスタントの立場なので沢山勉強させていただいております。
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洪くんが買ってきてくれた中国の顔料。
色も名前もとっても美しくて夢が広がります。
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今日は、テストピースを作りました。
手際よくカラー粘土が並べられていきます。
とっても丁寧で繊細な仕事です。
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撮影隊も交えながら・・・。
中国語が飛び交うとっても異国情緒の工房でした。
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夢を追う留学生たち。
私もそんな風に当時のスペイン人が見守ってくれていたのだろうか。
彼らと共に私も頑張りたいと思える冬の一日でした。

Dakota-母ちゃんたち。

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やるときゃやるんですよ。
母ちゃんたちも。
女集うとしゃべってばかりだと思ってるでしょ。
いやいや、みんな子供たちの為に身を粉にして働くママたちです。

とある昼下がり、ぞろぞろとママチャリがわが工房前に並ぶ。
みんな同じ保育園の戦友でございます。
もう、玄関先で靴も並べず走っていく姿や、ぐずる子供たちをしかりつける姿や、
背中越しに走りながら急いでしゃべる様子を毎日見ているので
一番気を使わなくていい間柄。
話を中断するも、目を見ずに話すもそんなのが日常茶飯事な女友達の関係なのです。

そもそもなぜこんな風に集ったのかというと、保育園に預けてママで陶芸しましょうよなんて
ずるっこいイベントなわけではなく、再来月に控えた卒園式に向けて子供たちが付けるお花を粘土で制作しているのです。
30人弱のブローチを7人のママの手で仕上げました。
クラスメートはもうほぼ親戚の子供感覚なので、みんなの顔を思いながら一つ一つ愛情をこめて・・・。
最後は、みんなお迎え時間が迫りやや巻きで仕上げましたが、次の日、工房主が更にきれいに整えて置きました。
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あとは、焼き上げて式では涙をいっぱい流すのみです。
みんな、お疲れさま!

Dakota-開始!

今年のクラスが始まって1週間。
食べ過ぎた体を調整し始めて1週間。
この間は、資料を集めたり、打ち合わせをしたり
張りつめてぴーんと凍る空気の中、スタートに向けて準備していました。
実際の土の作業は今日が初。
いよいよ又始めます。
今年も完全燃焼で臨みます!
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