Dakota-嬉しいお客様。

なんとも嬉しいご予約がありました。
ご夫妻お三組だったのですが、
そのうちのお二組は、私が今年ウエディングの高砂装飾にお皿を納品させていただいた方々。
こんな風に、お渡しした方とお会いできるなんてとっても貴重な機会。
お皿をお作りする際に、それぞれのお好きなものや興味があるものを事前にお伺いて
絵付けをするので、私にとっては初めてではないような気分。
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とっても不思議な感覚に包まれた土曜日の昼下がりでした。
こちらのご夫妻は、ランニングを通して知り合われたとのことだから
イニシャルにランニングシューズを履かせたものを贈りました。
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お酒がお好きな旦那様と美術の先生の奥様には、
それぞれシャンパンとパレットのイニシャルのお皿を。
そんなわけで、作られたものももちろん酒器!
とっても和やかで温かな時間でした。
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こうして、人と人が知り合っていくって当たり前のことなんだけれど
とっても素敵なこと。
私の心に小さな灯りをともしてくれる出来事でした。
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Dakota-中学3年生。

学校を卒業してから久しいので、
当時どんな気持ちでいたかなんて忘れていることも多いのですが・・・。
いつも、来てくださる方の気持ちに寄り添いたいと思っている芸林です。

今回は、愛知県は北部の方から修学旅行で男子生徒6名様!
陶芸がしたいんだと選んでくださった貴重な陶芸BOYS!
絶対しゃべってくれないだろうなー。と思っていたワタクシですが、
なんとまぁ、とっても素直な中学3年生の皆様。
最初は、確かに目が合いにくい感じでしたが、
最後には色々話してくれる少年たち。
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楽しく作陶してくださいました。
最初は、何を作ろうか迷っていた生徒さん達も、だんだんと手が動いていき・・・。
私が昔作っていたりんごのオブジェをまねしてくださったり・・・。
「冷蔵庫に入れたらかあちゃん怒るかも。」
いやいや、怒らないと思いますよ~。
むしろ、ぎゅ~っと抱きしめたくなるかもしれません。
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この後は、劇団四季のライオンキングを見に行かれました。
今どきの修学旅行は、本当に楽しそう。
来世では、学校の先生になって引率しまくりたいものです。
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愛知は、陶芸の産地。
お家に帰って、又機会があったら挑戦してみてくださいね。

Dakota-Hand。

決して美しくはないのだろうけれど、自分が一番大切に思うパーツ。
それは手であります。
この手が無かったら、作り出せないものがある。
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そう思っている。

昔、先生についていた時に、
「こけるなら顔からこけーよ。手はつくんやないぞ。」と言われていた。
今もそうしている。
そんな手を大事にする私が思う一番美しい手の形。
お釈迦様の手。

Dakota-交換留学。

ポーセラーツのMio先生が打ち合わせにいらっしゃいました。
ガラガラと大きなスーツケースに沢山白磁を詰めて・・・。
そう、特別にうちでワークショップをして下さることになり。

朝からさわやかな笑顔と共に色々と詳細を詰めていきました。
畑は違えど、同じ焼き物の仲間。
話は尽きません!

打ち合わせの後は、先日作った板皿に色を加えます。
まぁ、なんだかお互い教えあって軽い交換留学のようです。
この時だけ、習う方が先生と呼び名を変えるのも笑えます。
教えて頂く大切さ、知識は財なり。
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ワークショップ、楽しみ!!

Dakota-アクティブな日曜日。

こちらは雨の浅草。
こんな日は、家でゆっくり映画でもなんてなりそうな時にも関わらず、
時間厳守でお越しくださった仲の良いグループさん。
同じ会社で働いていらっしゃるそうで、社員旅行かと思いきや、
仲が良いので遊んでいるとのことでした。
そんな仲間に恵まれている会社、うらやまし~!

陶芸の前は、藍染め教室へ行って来たという皆様。
クリエイティブでアクティブ!
一日を無駄には過ごしません!
作陶中も、真剣かつ和気あいあいと。
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皆様、とても素敵に作っていらっしゃいました。
そのあとは、もちろん又浅草で。
ぐい飲みで飲み交わすプランへと工房を後にされました~。
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一日に1つの用事しか入れたくなくなってしまった不器用な工房主には
うらやましいぐらいのバイタリティでした。
見習いたい!

Dakota-今年も。

今年もこの季節。
毎年お誕生日に絵付けをしに来てくれるけいちゃん。
彼女が、この工房で初めての一番小さなお客様でした。
あの時1歳半だったけいちゃんは、今年8歳。
5枚目のお皿を作りました。
年々描くものが上手になり、色合いがきれいになり、
これからも夢を沢山思い描いてください。
浅草の粘土のおばちゃんより。
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Dakota-工房主の心中。

焦る。焦る。
最近は、心が焦っている。
なぜって、提出期限が迫っている公募展があるもんで、
毎日窯を焚いたり、書類を作成したり。
余っている時間も、なんだか心に余裕がない。

そんな作品も、無事に焼きあがった。
公募展のために焼くのではなく、ちゃんと日々作り貯めていなくてはいけないんですけどね。
どうしても出したくて、滑り込みとなりました。
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頑張って来いよ~。
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Dakota-さとさん。

今年もサトさんが来てくれた。
大学時代、ほぼほぼ一緒に過ごした大切な仲間の一人。
今は、東京と関西で済む場所は離れていますが、年に一度必ず会いに来てくれる。
私たちは、彦星と織姫のように年に一度決まった日に会う。
ええ、絶対に日本ダービーの前日に。

今回は、近くに住む妹さんと甥っ子君と一緒に体験をしに来てくれた。
「つつこ、(私のあだ名)休みの日に悪いな。」
朝の5時から起きて飛行機に乗ってくれたくれたのに、こんなに優しい笑顔なのは
本当に彼がこの世で一番の優しいジェントルマンだからと思う。
妹さんは、この日が誕生日だったそうで、
さとさん、いいお兄ちゃんでした。
おめでとうございます!
そして、なかなか会えない甥っ子君からは、そうなつかれてはいなかったが(笑)
彼もいつか、優しいおじさんの存在に気づくはず。
めげずに頑張れ。
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競馬に行く40歳と聞くと、おじさんのイメージがおありでしょうが、
はい、そして私もおばさんなので、さとさんもおじさんには変わりないのですが、
おじさんはおじさんでも、彼はこんなかわいいものをブローチにして
競馬仲間に配ろうとしているようなカワイイおじさんなのでした。
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甥っ子君は、絵付け皿にお絵描きして、楽しんでくれました。
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私が変わったもんばっかり作ってるもんでね~と軽く話すと
真面目な顔をして、
「つつこがやっていることで無駄なもんなんてないんやぞ。」って言って去っていった。
ありがとう。
来年はぼろ負けしないといいね。
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