Dakota-会社の島で。

今回も大人数でした。
只、会社の就労時間内でのお越しだったので色々と詳細はお伝えできないんですけどね・・・。
「同じ会社の島の人達です。」と話していましたが
私にはその「島」と言うのがなんとも新鮮な響きでありました。
オフィスに島があるなんてなんかええやんかぁ~。
ま、島を経験したことがない私が想像しているものとは違うんでしょうけど。

作品も良かったですよ。
やはり就労時間内だったということもあってかとてもてきぱきな作業でした!
次はゆっくりお休みの日に!バケーションしにいらしてくださいね!
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Dakota-国際交流部。

とってもとっても丁寧なご予約メールを頂き、
すっかり大人の方だと思っていたらなんと高校生でした・・・。
自分の高校時代を思い出すと青ざめてしまうほど社会性がなかったような・・・。
(三十路を過ぎたいまでも怪しい・・・。)
某高校の国際交流部の部長さんが取りまとめて下さり、
休日に部活動の一環としてお越しくださいました。
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お写真はほぼ作品のみに絞らせていただきますが、
部長さんだけでなく皆さんとっても礼儀の正しい方々ばかり。
今の高校生はこんなに大人なのか・・・。
そして今の先生はこんなに若いのか・・・。
そんな年齢差はボーダレス。
そして、ボーダレスといえばこの部活動もお国を越えて交流する国際交流部の活動でした。
留学生の方々とお弁当を食べたり、一緒に日本文化に触れたりするそうです。

さてさて、作品は高校生らしいかわいらしいものに溢れました。
お花のお皿とか
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表札とか(こちらは先生作ですが・・・。)
お花のお皿とか!!
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足つきのコップとか耳つきのコップとか・・・。
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なんだか色々工夫したい多感な季節です。
私もいい刺激を頂きました。
鈍くなりつつある五感を研ぎ澄まして・・・今日も1日頑張ります!!

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Dakota-おそろ。

最近は、ブレンディのCMの原田知世さんが
「恋って良いですよ。」と語りかけてくれそうなぐらい
素敵なお二人組みがそろいました。

おそろいのものを一緒に使いたいという気持が共通している点で
作品はそれぞれ違うもののどのお二人組みもなんとなく最後の作風は似てくるように
感じました。

こんなのが作りたいんです。とお写真で持ってきてくださった美男美女のお二人組み。
マグカップはマグカップですが、面取りと言う技法で表面を掘ってあるデザインのものでした。
高さもばっちり合わせて同じサイズになるように作りました。
まだまだ続く寒い季節、お二人であったまってくださいね。
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次の日雨の中いらしてくださったのは、まだ新婚生活1年目と言うお二人組みでした。
旦那様が現在静岡に長期出張中で、別々に生活しているらしいのですが
やきものが焼きあがる頃には一緒の食卓を囲めるとおっしゃっていました。

「高校から付き合ってますから、長いんですよ。
特に一緒の物を作らなくてもいいんです。」とおしゃって、それぞれのスピードで作っていましたが最後はなぜか同じような形に仕上がる。
これが夫婦なのかもしれませんね。
もうすぐ焼きあがる予定です。
お二人で囲む食卓がより楽しくなりそうでこちらもそんなお手伝いができて嬉しかったですよ。
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その午後にいらしてくださったのは、こちらもご夫婦でした。
色々家のものを二人で作るのがスキで・・・スプーンを作ったり器を作ったりしているそうです。
いいですね~。
私も世間一般では夫婦のカテゴリに入る人間ですが、一緒に何か家のものを作ったことって・・・ないなぁ。
そして多分我が家はバラバラのものしか出来上がらないだろうなぁ・・・。
丁寧に作り上げ丁寧な時間。丁寧なお二人のやり取り。
そんな雰囲気が作品にもぐっと表れていますよ。
これからもコレクションをどんどん増やしていってくださいね。
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そんな恋っていいですよ~!の3連続でした!
私もちょっとはやさしく接しよう~と反省もしつつ。

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Dakota-仁阿弥道八展。

先日久々いい展示を見ました。
現在サントリー美術館でやっている仁阿弥道八展です。
江戸時代初期から、日本の陶芸の世界では”作品”というものが誕生し
いわゆる現代で言う陶芸かのようなものが誕生するのですが、
彼はその時代の名工の一人です。
聞いたことはあったけれど、作品は初めて拝見しました。
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今回は夜の六本木を満喫(?)すべく金曜日の夜に行ってみました。
サントリー美術館は金曜日と土曜日は夜20:00まで開いているので
結構ゆっくり鑑賞できます。
1歳児と一緒に行かなければの話ですが・・・。
大人の街六本木には似つかわしい長靴を履いた1歳児を連れて行ってしまった
私は本当に間違っていたと思う。
子供にも見せたいというのは単なる親のエゴです。ほんまに。
次回からは預けていこうと誓いました。
デジタルデバイスぐらいしかおもちゃがないらしい1歳児。
娘よ。何故こんなに面白いのに作品を見ない?
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器から彫塑作品までのびのびしているこの表情がなんとも言えない!
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いい展示を見ると俄然やる気が出てくる。
いいな。自分も伸びやかに行こう。そう、型にはまらず。

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Dakota-独楽の会。

昨年ぐらいから自分の住んでいる近くに”独楽の会”という
特別学級に通う子供たちのサークルがあることを知りました。
活動内容を知る度、面白いことばっかりやっているので
ずるずるっとはまりこんでしまいました。

私もイチ母ちゃんである身。
何か自分ができることはないかなって半年ぐらい前から考えていました。
子供たちに色々な経験をさせてあげたいって親の共通概念だと思うのです。
こんなこと出来るんだろうか?って思うのは、
悲しいかな自分の中で勝手に決め付けていることで
どんな子供もどんな人間もできることって無限大にあるって思います。
そんな無限大のひとつでも自分が関われるなら、
それって本当にありがたいことだと思うのです。

そういうわけで、今回は粘土で楽器を作る企画をしました。
粘土で作れる楽器は色々ありますが、年齢もこだわりもそれぞれ色々なので
確実に音が出ることと創作の自由が利くものをテーマに考えました。
なんとな~く浮かんだのが南米でよくひげのセニョールがギコギコやっている
ギロってやつでして。
あれを作ってなんか最後に演奏会でもしたら面白いんじゃないかな。
と思ったわけです。

どこまで集中力が続くのか、どこまでサポートしてあげたらいいのか、
いつもならあれやこれやと色んなケースを考えてワークショップに臨みますが、
ある意味、どんな個性的なケースで来るか分からないキッズ達のため、
ノープランで始めてみました。
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せっかく独自の世界観が強い子達なのだから、大人が好むようなものを作らせなくていい。
そんな考えさえちっぽけに思えるぐらい、みんなすごく面白いもの作ってくれましたよ。
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普段はぬるぬるしたものが触れない子も一生懸命怪獣を作っていたし、
大好きな電車の図鑑を持ってきて作る子もいたし、
ぴょんぴょん飛び跳ねちゃう子もちゃんと座って作れました。
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正直、みんなが楽しんでくれたら良いやぐらいの気持でしたが
作る楽しさに向き合ってくれて、いいものを残したい気持ちも芽生えていたように思います。
本当、ハンディがあるから出来ないだろうってのは
勝手なこっちの思い込み。
そういったとっても大切なこともこの子供たちはちゃんと教えてくれるのでした。

とりあえず形になったら、キッズはちょっとおやつを食べていてもらいます。
壊したい衝動にかられちゃう子もおやつがあればなんとかなる。
VIVA!おやつの力!
そしてみんなで分け合うのもべんきょべんきょ。
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後はお母さんたちの出番です。
中の粘土をくり抜いて空洞にしていきます。
自分も母親と言う立場になってから、なかなか自分のために割く時間が減った気がする。(そんな中でももがいておりますが。)
今回の企画は、ちょっとそんなお母さんも土に触れてリラックスして欲しかったというのもあります。
親と子供で仕上げるひとつの作品は、なんか家族の中で大事なものを象徴しているような気も。
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こんな事、自分も子供がいなかったらきれいごとで片付けていたかもしれないなぁ~。
それぐらい、どんな子供も宝だなぁと思っちゃうおせっかい焼きの工房主の休日でした。

さて、来月は演奏会。
どんなもので音を出すのかそれも楽しみ。
もちろん、出来上がった作品を持っていくのを口実に
そちらもちゃっかり参加させていただきます~。

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Dakota-お二人で電動轆轤。

先日の電動轆轤の体験。
とっても気さくなお二人組みでしたが、
ちょっと恥ずかしいので後姿だけ。
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まぁ、どう頑張ってもうちの工房のつくりからして
電動ろくろの場合は背中だけのショットが多いんですが・・・。

マグカップが欲しいねぇ。
それなら手作りする~?
となったそうです。

なかなか背の高いいい轆轤がひけましたよ。

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Dakota-節分。

昨日は節分でしたね~。
暦上では今日から春だとか言っていますが、明日の雪情報にビビッている工房主げーりんです。
子供の時は、雪も暴風もなんだかテンションが上がっていたのに、
いつからこういう非日常を嫌うようになったのか・・・。
うぅっ・・・。歳を感じてしまう・・・。

さて、節分。
修行先の丹波では、割とこういう厄払いをちゃんと真剣に行っていたためか
私も毎年工房でも豆をまくようにしています。
もちろん、三十路の女がひとりでやるには寂しすぎるので
クラスがある時はクラスの人にも参加してもらっています。
昨日もクラスの日!
そして、母ちゃんでもある自分は子供のエンターテイメントのためにも豆まきをしなければいけない。
そういうわけで、むすめっこも工房に連れてきてクラス前にまきました。
もっぱら、鬼にはすごい恐怖心を抱いていて豆まきどころではありませんでしたが。
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クラスの終わりには、鬼も登場。
せっかく鬼役をしてくれているのに、隣の視線が冷たすぎやしませんか?
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ちょっと牙辺りのクオリティが低めのお面です。
内部は・・・。痛々しい・・・。
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すみません。鬼に向かって投げさせてもらいました。
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只この鬼、投げ返してきたり工房をのっとったりするかなりの悪ガキです。
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生徒さんの働いているお店の恵方まきを食べたり、家族と工房で過ごしたり、
生徒さんと一緒に豆まきしたり、なんだかとっても幸先がよさそうなdakota工房の節分でした。

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Dakota-土との別れ方。

この季節珍しく電動ろくろの体験でした。
電動ろくろは水仕事なので、なんだかこの季節は嫌がられちゃうかな~と思うのですが、
勇敢なお二人の登場でした。
むろん・・・うちの工房ではお湯を使って轆轤をひくんですけどね。
なんかあったか~い丁度いいお湯加減です。
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さてさて、電動ろくろ。
なかなかメカと言うものは女性にとっては難しいものでもありまして、
こんなに運転が荒い私が言うのも何なんですが、
車の運転などに例えてお伝えしたりします。
なかなか感覚って伝わりにくいもの。
今回は土から手を外す時はゆっくりそっと知らないうちに離れていくようにお話しました。
そうそう。こじれた恋愛の様にですね!!って、記憶に遠し、経験浅し!!ですが!

とってもいい感じにお別れができたもので、いいサイズのきれいなお茶碗が作れましたよ。
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とっても明るいお二方、又是非是非遊びにいらしてくださいね!!

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Dakota-ティーセット。

去年から月イチぐらいのペースでコンスタントに作りに来てくださるお二人組みです。
12月はこういうティーポットを作ったので、
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今回はそれに合うカップを作ることにしました。
もはや、サポートが要らないぐらいさささっと形が作れるようになりました。
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今回は、少し表面にテクスチャーをつけていくとの事でかんなと言う道具を使いました。
かんな試し中。
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こんな表情が付く表面が出来上がります。
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来月には、楽しいお茶会が開けそうですねっ!

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