Dakota-旅路。

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今年最後の作品を納品しました。
友人のご両親が遠い空の上でも寄り添っていられるようにと
願いを込めて作りました。
旅がお好きだったお二人。
いつもリュックサックを背負って出かけられていたそうです。
直接お会いする機会はありませんでしたが、
作っているうちに私にも一種の感情がこみ上げてきました。

普段涙など見せそうにもない友人が、「寂しい。」とつぶやき
そして、彼のご両親の名前が描いてあるリュックサックを目を細めて見つめる。
死というものは残された人が背負うもの。
なのだと思っていたけれど、
そうでもないのかもしれない。
こうやって送り出される人はとってもいい笑顔で昇っていくことだろう。
そして、ちゃんと待っていてくれたお父さんに
「さぁ。又一緒に歩きましょうか。」
と一歩を踏み出すに違いない。
お互いにリュックサックを寄り添わせながら・・・。
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そんな思い出のリュックサック。
どうしても、お二人の息吹を吹き込みたかった。
「おふくろは、旅の後もアルバムをずっと見ていた。」
という話を聞いて
お母様のリュックにはカメラをつけました。
寄りかかり方が親父みたいだと
おっしゃってもらったお父様のリュックには
いつも使っていたステッキ。

そして、お二人が生きた証を下に刻みました。
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こちらは、私が個人的に贈ったミニ骨壷5点。
いなくなって寂しいのが、少しでもご両親を近くに感じられるように
職場やご自宅において欲しいと思い作りました。
ファイル 272-4.jpg
余談ですが、これを作っている時、
生後100日をお祝いするお食い初めセットも同時進行していました。
去っていく命あらば来る命あり。
こうやって、人間の営みはずっと繰り返されているのだと。
人の人生と言うものは不思議なものだなと感じずにはいられませんでした。

今日は丁度お二人の月命日。
ぴったりの日にお手元に届けられました。
泰彦さん、敏子さん。
これからもゆるりと旅を続けていってください。

Dos mochilas, la ultima obra que entrego este annyo.
He creado para que los padres de un amigo mio puedan viajar en el cielo.
Siempre viajaban juntos con mochilas.
NO tenia ocacion de conocerles,
pero mientras haciendolo, subia una emocion…

Normalmente, no muestra mucho su sentimiento,
pero en esta vez, dice que sienta muy solo.
El muerte- es lo que tiene uqe llevar la gente que todavia vive.
Pero tambien, la gente que sube al cielo tiene que llevar una gran sonrisa, por su hijo piensa tanto en ellos y encargan hacer unas mochilas de ellos.
Seguramente, la madre dira,
“Gracias por esperarme.” a el padre.

En las mochilas, queria meter algun identidad suyo.
Decia el que su madre miraba fotos de viajje.
Asi que la mochila de su madre he puesto una camara.
Lo de padre, un baston.

Y He firmado la evidencia de sus vidas.
como la tercera foto.

Estos 5 botellitas son regalos mios para el,
Para que pueda sentir un poco mas cerca a sus padres,
Se puede meter las cenizas de ellos.

Yasuhiko, Toshiko, Viajad mucho,
y a su hijo, le cuidaremos!!

Source: 過去の記事

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