Dakota-電動ろくろ。

すっかり日が開いてしまい・・・すみません。
工房主の個人的な展示があり、てんやわんやしていました。
小さな陶製ネクタイを作っているのですが、勢いづいて100本も作りました。
その100本記念に展示をしています。
”ネクトウ100本お披露目会”よかったら本日19時まで、
明日は11:00-17:00までやっていますので是非是非いらしてください。

さてさて、鼻かぜを患っていたあの頃。
予約メールの返信がバタつく私を温かく受け止めてくださりながらも、
いらしてくださったお二方。
メールのご返答からも見て取れる優しいお二人組でした。
電動ろくろ時は3人ともバッタバタで写真なぞ撮れる暇がございませんでしたが、
終わったらこの笑顔。
とっても素敵なお二人でした。
これからの季節に役立ちそうな大きなスープカップを。
心も体も温かくなる2時間でした。
又いつでも遊びに来てくださいね。20171102_171052

Dakota-校外学習。

この日は、風邪など言ってられない気合の日。
なんせ、とある中学の学生さんが計36名も絵付けに来るのです。
この10坪しかない工房にです。
もう、第一次成長期にぐんぐんと育った学生さんがです。
これは、気合以外ではどうにもならない仕事。

最近の学生さんは、各班それぞれが電車に乗ってくる。
日本橋だとか浅草橋だとかでラッシュに揉まれながら来る。
まさに、かわいい子には旅させろ。
ラッシュでもみくちゃになって、社会に出る準備をしろと・・・。
もう、ハートがおかんな私は学校の最寄り駅まで迎えに行ってあげたい。

さ、さ、朝ご飯をしっかり取って、1時間前からスタンバイ。
いつもと気合の入れ方が違います。
なんせ、午前中18名、午後18名、それもパワフルなエネルギーありまくりの中学生ですから。

ラッシュより混雑している工房。
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各々の絵がきゅんと来る。
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かわいいと直接言ったら、難しいお年頃は嫌なんだろうけど
かわいい。
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そして、とっても人懐っこい。
たった数時間一緒にいるだけで、部活は何で、好きな人はいるのか、習い事は何か、頭はいいのか、なんて話をしてくれる。
身構えて、「話してくれないだろうな。」ってのは大間違い。

なんとか、この日、37歳の私は36人分の体験をやり遂げ、
生き延びました。
若者よ、
こんな37歳でも頑張ってんだから、
部活に勉学に恋愛にがんばるのだよー!

Dakota-電動ろくろ。

とある雨の日。
じゃんじゃんぶりで、電動轆轤を体験するお二方をお待ちしていたら、
なんと5名の方が濡れながら入ってらした。
「やべっ・・・。予約聞き間違えてもた・・・。」
って焦っていると、

「父と母だけ電動轆轤の体験しますので。」
って息子さん達だったのか!!

「何かの記念日でしたか~?」なんて聞いてみたら、
東京に住んでいる息子さんたちに会いに来たついでにやってみたいことを言ったら
予約してくれたんですよ。。。と。
な、な、なんて優しい。

電動ろくろの体験はというと
とっても楽しかったです。
こちらも、娘のような感覚で懐に入れていただきました。
「お父さん、やってよかったよね。」
「楽しかったね。」
なんてお声を聞くと、私も親孝行をさせて頂いたような気になりました。
神奈川の方にお住まいだそうですが、そちらでも是非お二人でなさって見てくださいね。
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Dakota-高校からの。

とある昼下がり、浅草の小さな陶芸工房に集まった愉快なお三方。
「高校からの同級生なんですよ~。お嬢様学校だったんですよ。ケタケタ!」
いえいえ、今も十分お嬢様でございますよ!

作るものはそれぞれ決まっていた皆様。
性格も分かっているもんだから、几帳面にやりそうだね~。と声をかけながら
笑いの絶えない2時間でした。
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出来上がったお皿には、仕切りもつけていきます。
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三人三様楽しい作品ができました!
又、いらしてくださいね!待ってま~す!
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Dakota-マスクとコルセット。

今週は、月曜から熱が出た。
日曜日の腰痛のせいで雨の中、整骨院に行ったからだ。
そんなわけで、マスクとコルセットのダブルでスタートした。
そんな週に限って校外学習の研修で中学生のわんぱく組が沢山来てくれた。
元気ならもっとみんなと遊べたのになぁ。

なんとか生きてる。
明日は、保育園のバザーで焼きそば売ってる。
今日は子供と寝落ちる。

来週はブログ頑張りますので。

Dakota-陶芸を取り巻く人々。

先日、全陶展という由緒ある公募展にに荒川先生が入選された。
一緒に土の道を歩むものとして、とてもうれしいニュースでした。
荒川さんの作品は、たおやかで美しくてそして芯のある練りこみ作品でした。
その作品のように美しいたたずまいの荒川センセ。
かっこいい。
私も、勝負の時が来ているので、「これから60歳まであと20年はめちゃめちゃ頑張ろうと思うんですよ!!」と言ったら、私もここ10年にかけているのよ!!と言っていました。
はぁ~。かっけ~。
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昨日は、今月末で帰国するバーバラさんがうちの家に来て
夕食を共にした。
彼女はスーパーベジタリアンなもんで、何を作っていいか分からなかったけど、
とにもかくにも、地球の反対側にまで同志がいるってのは心勇ましくなる。
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今日は、清澄白河の飛松陶器さんのオープンアトリエにお邪魔した。
ひょんな縁から知り合って、大切にしたい方々だ。

陶芸を通して色々な人と出会っている。
わたしゃ、幸せもんだ。
土は、楽しさや厳しさも教えてくれるが、それ以上に大切なものをもらっている。
さ、明日も頑張る。

Dakota-工房主の徒然。

私は、黒い羊もみにくいアヒルの子もちびくろサンボもみんな好きだ。
みんなそうなのかもしれないけれど、私も例にもれず一度は自分がその一人だと思ったことがあるからであります。
否定的な意味はないのかもしれないけれど、どうも「みにくい」とか「ちび」とか何となくマイナスのイメージに誘導されるよなぁ。
異端児ってのも、悪い意味ではないのに、なんだか漢字がよろしくないような気がするのです。
そんなわけで、私はピンクの目玉焼きを作りました。
ピンクも目玉焼きもかわいい。
自分は好きだ。気持ちが明るくなって、お腹がすいてくる。
だから、これからは、ピンクの目玉焼きを貫こうと思う。
陶芸なんてコスパの悪いことが好きな人種なのに、そうであることを隠していたようにも思う。
器とかを作らない人種なのに、陶芸のステレオタイプに合わせようと必死だったように思う。
作品を発表したいのに、変わっているって思われたら嫌やなってずっと隠れていたように思う。
矛盾しているのがだんだんダメになってきて、最近正々堂々と顔を出す決意をした。
そう、アパホテルの社長さんのように、「私がやっております!」と表明せねば。
歳もミドルに差し掛かり、決して容姿端麗なわけではないがちゃんとやろう。
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私、こんなものを生み出す人間です!
責任もって作ります。

良かったら見てね。

dakota工房主 芸林晶子作品インスタグラム 

Dakota-10月のサタデー陶芸ナイト。

雨の多い10月。
そんな元の悪い中でも、第2土曜日に通ってくださる方々がいる。
感謝。
今月も、和やかに温かな夜になりました。
サタデーという存在をいつ知ったか知りませんが、
最近は娘っこも「サタデーに行く!」と言うもんで、
時々参加させてもらっています。
常連の方々は、いつものように器を作ったり、置物を作ったり、
初めての方も素敵なお皿ができました。
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坊は、終わったらお片付けも。
心が温まる夜に感謝です。
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来月は、11月11日(土)18:00-開催いたします!
是非ご参加ください!

Dakota-秋には長皿。

この季節、よく出る旬のものといえば、魚をのせるお皿でして・・・。
だって、秋刀魚がうめえんだもの。
書いてるうちから、おなかが減ってくる・・・。

そんなわけで、お越しくださったご夫婦。
あれ!!一度いらしてもらった事がありますよね・・・?
ご予約のお名前が、旦那様のお名前だったので気付きませんでしたが、
こうやってリピート頂けるのはこの上ない光栄です。
もちろん、長皿をご希望され仲良しなお二人は採寸も合わせて作りました。
ここまで、昨日書いていたのですが、本気でおなかが減り途中でつまみ食いをしに行き・・・
本日又気持ち新たに書いております。
作っている時も楽しそうなお二人は、一緒に囲む食卓もそれは笑いでいっぱいなんだろうなぁと
思います。
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陶芸は作る楽しみ、使う楽しみ、でも使う時が大好きな時間だったら更に楽しい。
お二人で仲良く秋の味覚、楽しんで下さいね!!
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Dakota-バーバラさんのプレゼン。

さ・・・寒いですねえ。
雨ですねぇ。
頑張りたいところですが、ここ2日ほどはちょっとやる気が出ず・・・。
さぼってしまいました。

ささ、先週の話になりますが、8月から工房に出入りをしていたバーバラさんのプレゼンに行ってきました。
目指すは、初の麻布十番。
都会の香りがプンプンします!!
そして、目的地はもちろん初のオーストリア大使館。
ここまで来たら、社会見学目的半分っつうのがばれてしまいます。
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バーバラさんの展示は清く、簡素で、しなやかなものでした。
展示室に入ったら、この手のオブジェしかなく、
そんな中でプレゼンテーションが始まりました。
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静かな空間で、ハリのある美しい声で体に関する詩を読み上げながら、
バーバラさんが作品を置いていきます。
作品の奏でる音も詩に添えながら・・・。
あいにく、英語のみのプレゼンで、なかなか理解が難しかったのですが、
日本語でも理解できない内容だったと思いました。(失礼!)
作品すべてが音と体の機能をなしているというコンセプトで
(作っている時、そんなこと全く言ってなかったやんか!!)
この方の頭の中は、ほんとに芸術であふれているんだなぁと思いました。
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スマイリングチェーン。
チェーンはいつも笑っているらしいです。
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my hand makes 1% of my body
20% is functional

という詩でした。

んむ・・・ムズカシイ。

とっても芸術家なバーバラさんに少し近づいた夜となりました。
そのあとは、みんなで麻布十番でやってる関西弁ばりばりのお好み焼き屋さんで・・・。
楽しい夜になりました。